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スーパーバナジウム富士とは 商品のご紹介
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 体内を健全に保持する重要な役目を担う天然水に含まれるミネラル成分は、バナジウム、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウムなど5つのミネラル群があり、これらがバランスよく含まれていることが大切です。特にバナジウムは火山岩(玄武岩)によって形成されたバサルト層に雨水や雪解け水がしみ込んでできた富士山周辺の伏流水に多く含まれ、貴重なミネラル群になります。このようなミネラル水を毎日飲めば生活を変えずに健康と美しさを維持できます。 


 硬水か軟水かを決めるのは“硬度”ですが、硬度とはカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したもの。この数値が高いものを硬水、低いものを軟水と呼びます。つまりカルシウムとマグネシウムがたくさん入っている水が硬水、少ない水が軟水ということになります。軟水はさらりとしていてのど越しがよく、硬水はねっとりした感があります。どちらが好みかは人それぞれですが、日本人の味覚には軟水が適しているようです。国内の取水地もほとんど軟水が多くやはり日本人には日本の水が合っているのでしょうか?